鏡野町議会 2022-03-03 03月03日-01号
8款土木費11億3,600万円、主なものは下水道事業繰出金、除排雪事業費、道路維持補修事業費、除雪車整備事業費などであります。 9款消防費2億7,300万円、主なものは津山圏域消防組合負担金、消防団員人件費などであります。
8款土木費11億3,600万円、主なものは下水道事業繰出金、除排雪事業費、道路維持補修事業費、除雪車整備事業費などであります。 9款消防費2億7,300万円、主なものは津山圏域消防組合負担金、消防団員人件費などであります。
151万円、生活保護扶助費1億7,194万円、新型コロナウイルスワクチン接種事業費7,825万5,000円、検診事業費2,691万6,000円、母子保健事業費3,178万4,000円、子ども医療給付事業費1億4,059万2,000円、塵芥収集事業費1億7,402万5,000円、農業振興地域整備計画策定事業費630万円、漁港整備事業費3,095万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金300万円、道路維持補修事業費
このほか、道路維持補修事業費3,000万円、道路新設改良費、県営事業負担金4,740万円などであります。 消防費のうち、災害対策費といたしまして災害対策臨時管理費1,930万円、地域防災計画作成費といたしまして990万円などであります。
000円、環境基本計画基礎調査事業費521万2,000円、西部衛生施設組合負担金6億8,916万9,000円、塵芥収集事業費1億7,021万4,000円、農業振興地域整備計画策定事業費1,103万9,000円、有害鳥獣駆除事業費1,583万円、農業用施設改良事業費1,300万円、漁港整備事業費1,935万3,000円、企業立地補助金2,569万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金200万円、道路維持補修事業費
続きまして、8款土木費10億7,800万円、対前年度比3億8,100万円の減額でありまして、主なものは道路維持補修事業費7,000万円、除排雪事業7,300万円、過疎対策事業費、町道芳野保育所南北線改良舗装事業費1,400万円、この町道芳野保育所南北線の字句でありますけれども、町道の名称が当初はこれでありますので、これを明記し、説明をしているものであります。
次に、委員より、道路維持補修事業費に1,800万円とあるが、工事なのか、また設計費は要らないのかとの質疑に、執行部は、道路維持については全て工事費である。河川の維持補修については幾らかは設計費に充てており、1,500万円ぐらいが工事費である。ただ、町職員ができる範囲の設計であれば、道路修繕の早急なところについては対応をしているとの答弁でした。
有害鳥獣駆除事業費1,612万5,000円、農業用施設改良事業費350万円、漁港整備事業費3,160万1,000円、消費者行政活性化事業費446万6,000円、企業立地補助金4億306万円、中小企業成長支援・創業支援事業補助金200万円、国立天文台188センチ望遠鏡活用事業費888万6,000円、宙ツーリズム推進事業費5万円、市観光協会補助金157万7,000円、花火大会実行委員会補助金678万円、道路維持補修事業費
消費者行政活性化事業費360万3,000円、企業立地補助金1億5,936万円、遙照山周辺魅力アップサウンディング事業費3万9,000円、観光パンフレット作成事業費389万4,000円、JAF観光協定事業費6,000円、国立天文台188センチ望遠鏡活用事業費719万9,000円、宙ツーリズム推進事業費20万9,000円、市観光協会補助金155万9,000円、花火大会実行委員会補助金678万円、道路維持補修事業費
土木費では、町道の維持修繕に伴う道路維持補修事業費、下水道特別会計繰出金等であります。消防費につきましては、消防施設整備事業費。教育費では、鏡野町内の教育施設のブロック塀の撤去改修を行います学校教育施設等安全点検改修事業等であります。災害復旧費は、現年災、単独災害復旧費でありまして、平成30年7月豪雨西日本豪雨災害に係る人件費等であります。
土木費につきましては、町道の維持修繕費に伴う道路維持補修事業費、あるいは町道稲荷線竹田橋修繕事業に伴う補助橋梁整備事業費、公共下水道特別会計繰出金等であります。教育費につきましては、道徳の教科化に伴う事務局経常管理費、舞台照明費、冷房設備改修に伴う公民館整備事業費等であります。 このほか地方債補正といたしまして、過疎対策事業債、あるいは臨時財政対策債の借入限度額の補正を計上いたしております。
につきましては、大野放課後児童クラブ実施設計による大野放課後児童クラブ施設整備事業費等により978万円の計上、農林水産業費では、防護柵の申請増による野猪防護柵設置事業、補助事業確定による産地パワーアップ事業費等により1億9,251万円の計上、商工費につきましては、クアガーデンこのか修繕工事設計委託費によるクアガーデンこのか臨時管理費等で1,472万円の計上、土木費につきましては、修繕箇所の増加による道路維持補修事業費
内容といたしましては、道路維持補修事業費7,300万円、除排雪事業費6,000万円、電源立地地域対策交付金事業で整備する除雪トラック及び1.0メートル級のロータリー除雪車の除雪機械整備費4,400万円、また社会資本統合整備交付金で整備する2.6メートル級ロータリー除雪車6,100万円、また町道泉源線改良事業費2,100万円、町道市場沖線改良事業費9,000万円、町道円宗寺沢田線改良工事費3,300万円
土木費では道路維持補修事業費また町道市場沖線ほか2路線の町道改良事業費等で8,200万円の計上。教育費につきましては、南小学校普通教室の整備事業費、中谷公民館屋外トイレ整備事業費の増額等で1,243万円、それぞれ増額計上いたしております。
歳出の主なものは、農林水産業費、小規模ため池補強事業費1,065万円、土木費、道路維持補修事業費1,960万円、河川維持補修事業費450万円。歳入は、農林水産業費分担金1,065万円、農林水産業費県補助金172万8,000円であります。 債務負担行為補正は、非補助融資土地改良事業資金元利補給(ため池)の借入最高限度額を1,065万円とするものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。
歳出の主なものといたしましては、本庁舎駐車場整備事業費501万1,000円、広島市豪雨災害見舞金350万円、放課後児童クラブ施設整備事業費353万1,000円、子育て支援施設整備事業費200万円、予防接種事業費1,119万5,000円、小規模ため池補強事業費1,065万円、道路維持補修事業費1,960万円、河川維持補修事業費450万円、学校施設耐震補強事業費665万円となっております。
8款土木費につきましては、主なものは町道道路維持補修事業費6,400万円、除排雪事業費6,000万円、電源立地地域対策交付金事業で整備する除雪ドーザー及び小型除雪ロータリーの除雪機整備費3,000万円、また社会資本統合整備交付金で整備する除雪トラック整備費1,900万円、羽出除雪基地改修事業費としてトイレ改修費300万円、町道市場沖線改良事業費1億2,400万円、町道稲荷線改良事業費2,900万円、
8款土木費につきましては、町道の舗装修繕や路肩修繕等の道路維持補修事業費として2,000万円、奥津地区の除雪機械整備費として200万円の追加、そして町道川添線改良工事については土地購入費465万円を家屋等補償費及び工事費に組み替えを行うものであります。
8款土木費につきましては、道路維持補修事業費200万円、町道林湯の木線改良事業費1,000万円、公共下水道特別会計への繰出金845万4,000円、合計2,045万4,000円の増額補正であります。11款災害復旧費につきましては、7月豪雨による農地災害で現年災単独災害復旧費香北農地700万円ほか、合計735万円の増額補正であります。